江戸時代の雅な紋様「茶屋辻」の豪華な打掛!
本日のお客様は
日本の花嫁体験で可愛らしいお嫁さんに大変身♪
お召しになった色打掛の文様が
華やかでとってもお似合い!
この風景画のような紋様は「茶屋辻」という
江戸時代に生まれた紋様なんだそうです!
京都の呉服商・茶屋四郎次郎が考案した柄で
家屋や樹木、草花が描かれています♪
茶屋辻の「茶屋」は発案者のお名前から
「辻」というのは夏の着物のことなんだそう!
江戸時代中期以降、武家や公家の女性の
夏の正装用として用いられたそうで
もともとは夏の着物や帯に
藍染の技法を使って描かれていました
なんと、着物を代表する友禅染は
この茶屋辻の染めの技法をもとに生み出されたとか!?
そんな伝統と歴史のある茶屋辻柄は
現代では四季折々の風景で描かれるようになり
雅ゆきの色打掛は織りで表現された一品!
豪華絢爛な着物が体験できちゃう
日本の花嫁体験プラン!
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あなたも美しい花嫁さんに♪
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