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平安時代の貴族の暮らしに詳しい姫様

平安時代の貴族の暮らしに詳しい姫様

平安時代の貴族の暮らしについて

すごく詳しい姫様がおっしゃるには

 

「平安時代、座る時は

 女性でも『あぐら』か『立膝』でした。」

 

 

当時はこの座り方は

無作法ではなかったそうです!

驚きですね!

 

写真の中の姫様は

「あぐら」で座るのに挑戦されました

 

言われてみれば、

十二単の下には長袴というものを履いて

裾も大きく広がっているので、

 

 

もしかしたら足を崩して座るのを前提として

装束が作られていたのかもしれないですね!

 

 

気になって調べたところ・・・

 

百人一首について書いていらっしゃる

神社の方の記事にて

姫の札の絵柄で立膝をしている女性がいらっしゃいました!

 

 

みやちか絵巻「絵札で楽しむ百人一首」

Miyata様の記事よりお写真を抜粋

 

 

 

さらに姫様が

「絵巻の中で髪を

 裳に着込めている場面があります。」と教えて下さり

 

 

私も以前、裳に髪をはさんでいる

後ろ姿の姫の屏風絵を博物館で見たことがありましたが

 

 

姫様は参考にされた資料をしっかり記載して下さって

 

文化遺産オンラインのウェブサイトにて

紫式部日記絵巻の「たまきはる」の絵巻に

髪をはさんだ女性がいらっしゃいました!

(気になる方は検索してみてください♪)

 

 

私たちスタッフも圧倒されるほど

素晴らしい知識をお持ちで

平安時代の貴族の暮らしを表現して下さり

 

 

平安絵巻に溶け込んでいるような

そんな姫様のお姿がとっても素敵でした^^

 

※特定のポーズをされたい場合は

 ご対応が可能かどうか確認しますので、

 まずはご予約フォームからご相談ください。

 

 

参考文献:

・綺陽装束研究所「公家の礼法」

・文化遺産オンライン「紫式部日記絵巻断簡」