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「十二単」と呼ばれるようになったきっかけ

「十二単」と呼ばれるようになったきっかけ

平安時代のお姫様の着物としても

知られている「十二単」

 

 

実は正式名称は「女房装束」と言うのですが

いつから「十二単」

呼ばれるようになったのでしょうか?

 

一説によると「源平盛衰記」

いわゆる、平家物語ですね!

 

この物語に

「弥生の末の事なれば、

 藤がさねの十二単の御衣を召され・・・」と

 

 

平徳子(建礼門院)が着ていた着物を

「十二単」と記したことから

こちらの名前が有名になったとか

 

「弥生の末」は

現代で言うと、4月下旬の頃で

 

「藤がさね」は

おそらく藤の花に見立てた

紫色のグラデーションの重ね色目だったと思われます!

 

 

単の上に何枚も重ねて着ていたので

「十二」=たくさん重ねる

 

語呂が良かったので

「十二単」という言い方が広まったとも^^

 

 

なので、

実は12枚着ていないことを知ると

「そうだったんだ!」と

びっくりされる姫様たち^^

 

 

さて、何枚着ているでしょうか?

みんなで数えてみて

 

 

妹姫様はまだ小さいので子供用を!

 

家族みんなで平安時代の衣装を

楽しんでくださったご様子でした^^

 

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