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「椿つらつらに…」 古来から愛される日本の花!

「椿つらつらに…」 古来から愛される日本の花!

雅ゆきのお庭はいろいろな花が植えてあり、

ただいま、椿の花が美しく咲いています!

 

 

今日は雪も降り積もって

さらに美しい姿に^^

 

こんな厳しい冬の中でも、

美しい花を咲かせる椿に

生命力の強さを感じますね!

 

万葉集には9首、

椿を詠んだ和歌が残されていて

 

「あしひきの八つ峰の椿つらつら

 見とも飽かめや植ゑてける君」(大伴家持)

 

 

「巨勢山のつらつら椿つらつら

 見つつ偲はな巨勢の春野を」(坂門人足)

 

 

「椿」と一緒に「つらつら」という言葉が

一緒に使われている和歌が多くて

 

「つらつら」とは光沢のある様の意味で

椿の葉の艶やかさのことを言っているのだそうです!

 

「つばき」と呼ぶようになったのも

「艶葉木(つやはき)」「光沢木(つやき)」が訛った

 ・・・という説もあるそうですよ!

 

 

本日の姫様の装いは

まるでお庭に咲く椿のように

 

 

白い唐衣が、唐紅の表着が椿

萌葱色の単がを表しているかのような

神秘的なお姿がとっても素敵です♪

 

 

十二単はたくさん着重ねているので

こんな雪の日でも実は暖かいんですよ^^

 

 

あら?姫様もお庭の椿の様子が

気になるご様子ですかね?^^

 

冬は体験にオススメの季節なので

皆様もぜひ体感しに来てくださいね!

 

▶十二単体験の詳細はコチラ

 

参考文献:

・「椿を観る [城南宮 椿図鑑]」方除の大社 城南宮

・万葉の植物 つばきを詠んだ歌