受付時間

10:00〜18:00

ご予約

清少納言「氷水に手をひたし、もて騒ぐほどに…」

清少納言「氷水に手をひたし、もて騒ぐほどに…」

平安時代も今と変わらず

夏の暑さを乗り越えるために

いろいろな工夫をしていたそうです

 

まずは建物の作り!

鎌倉時代の随筆「徒然草」には

家の作りやうは、夏をむねとすべし。

 (家を作る時は、

  夏を快適に過ごせることを優先すべし。)」とあり

 

 

当時の寝殿造は壁がなく

風通しが良い造りになっています!

 

貴族たちの屋敷に池があるのも

水辺の冷たい空気を

室内に入れるためだったとも言われているそうです。

 

 

「枕草子」に書かれた夏のエピソードには

 

「扇の風もぬるし、

 氷水に手をひたし、もて騒ぐほどに…

 (扇であおいでも風が生ぬるいので

 氷水に手をつけて

 大騒ぎしているところ…)」

 

 

 

当時、氷はとっても貴重なもの!

天皇や身分の高い貴族しか手に入れられないのですが

 

皇后・定子に仕えていた清少納言は

貴重な氷に触れて涼をとることができたんでしょうね!

 

 

 

 

まだまだ暑さが続きそうですが

皆さんも工夫して涼をとりながら

夏を乗りきりましょうね^^

 

 

▶十二単体験プランの詳細はコチラ

※夏でも涼しく快適に十二単体験をしていただけます!

 お気軽に体験に来てくださいね♪

 

 

参考文献:ウェザーニュース「平安貴族の夏の過ごし方とは?」