清少納言「氷水に手をひたし、もて騒ぐほどに…」
平安時代も今と変わらず
夏の暑さを乗り越えるために
いろいろな工夫をしていたそうです
まずは建物の作り!
鎌倉時代の随筆「徒然草」には
「家の作りやうは、夏をむねとすべし。
(家を作る時は、
夏を快適に過ごせることを優先すべし。)」とあり
当時の寝殿造は壁がなく
風通しが良い造りになっています!
貴族たちの屋敷に池があるのも
水辺の冷たい空気を
室内に入れるためだったとも言われているそうです。
「枕草子」に書かれた夏のエピソードには
「扇の風もぬるし、
氷水に手をひたし、もて騒ぐほどに…
(扇であおいでも風が生ぬるいので
氷水に手をつけて
大騒ぎしているところ…)」
当時、氷はとっても貴重なもの!
天皇や身分の高い貴族しか手に入れられないのですが
皇后・定子に仕えていた清少納言は
貴重な氷に触れて涼をとることができたんでしょうね!
まだまだ暑さが続きそうですが
皆さんも工夫して涼をとりながら
夏を乗りきりましょうね^^
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