スタッフレポ② 中宮彰子様の五十日の祝いの小袿
大河ドラマの中宮彰子様の装いは
小袿(こうちき)と呼ばれる
カジュアルな装い♪
平安時代は身分の高い人ほど
カジュアルでリラックスした装いなんです!
実演ショーでは
紫式部日記に書かれた
第二皇子の敦良親王の
「五十日の祝い」でお召しになった
小袿を再現してみました!
紫式部日記には
「宮は例の紅の御衣、紅梅、萌黄、柳、山吹の御衣、
上には葡萄染めの織物の御衣、柳の上白の御小袿、
紋も色もめづらしくいまめかしき、たてまつれり。」と、あります。
とある源氏物語の色見本の文献には

雅ゆきの十二単を何種類か出して
色を並べてみたところ・・・
もしかして、日記に書かれた
衣装の順番は下からなのでは・・・!?
例えば紫式部が中宮様の衣装を
準備、または監修したとして
日記にどう描くでしょうか?
特に「上には」という
書き方がポイントなのでは!?

・・・と、紫式部に思いを馳せて^^
出演者のみんなで
いろいろと考察してみたのも
すごく楽しかったです♪

神々しく、上品に!
中宮彰子様の装いのご紹介でした^^
▶スタッフレポ③ 道長たち、男性貴族の装い


