優雅な白拍子になって舞を体験!
平安時代の踊り子「白拍子」になって
舞を体験されたお客様をご紹介!

白拍子は平安時代末期から
鎌倉時代にかけて登場した踊り子
烏帽子をかぶり、太刀をさげて「男装」した
勇ましい雰囲気の女性の姿で描かれていますが
当時の舞は和歌を詠みながら
ゆったりと円を描いて舞う優雅な踊りでした!
有名なのは静御前ですね!
源義経の愛人で、
「しずやしず しずのおだまき 繰り返し
昔を今に なすよしもがな」
という情熱的な和歌を詠み舞を披露したそうです!

優雅なお姿は初めてとは思えないほど素敵で!
勇ましいたたずまいも絵巻に描かれた白拍子そのもの♪
踊っていらっしゃるお写真を見て、お客様も満足気♪
優雅な白拍子の舞体験を楽しまれました!
平安時代の体験は「雅ゆき」!
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