百人一首の姫君になりきる!
長年、雅ゆきをご利用してくださっているリピーターのお客様です!
10回以上もご来店くださっており、
雅ゆきの豊富な数の十二単のお衣裳をほとんど着ておられます!
今回、着られたのはカキツバタという色目の十二単ですね!
国語の教科書で見た十二単に興味を持たれ、
平安時代の文化・風習や源氏物語もお好きなお客様です。
平安時代のようにロウソクの明かりだけの薄暗い空間で
十二単がどのように見えるのかを楽しんだり、
雨音しか聞こえない静かな部屋で十二単を着て優雅に過ごしたりと
平安時代の文化をとても研究されている方です!

今回は小倉百人一首の持統天皇のようなポーズでお写真を撮られました!

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ 天の香具山
持統天皇は小倉百人一首で唯一の女性天皇で
とても優れた統治者で、才女だったと言われています!

几帳からそっと外を見つめているお姿がそっくりで
素敵なポージングですよね♪
衣裳もお似合いで、凄く素敵なお姫様でした!

全十二単体験が30%OFF!
皆さんも平安時代の文化に触れ、
その時代に作られた歌を詠みながら
非日常な体験をしてみませんか?
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