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2013年6月

かさね色目

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こんにちは、衣紋者の青沼です。
梅雨に入ってから、雨がほとんど降らなかった京都ですが、今日は梅雨らしい一日でした。
 
雨に濡れた紫陽花は、美しさが増したようです。
 
さて、今日は「かさね色目」について、お話しましょう。
 
自然を愛で、自然界の色を衣装にも取り入れていた平安人。幾つもの色の重なりは「かさね色目」と呼ばれ、その色の組み合わせの美しさは、高い美意識と知性を感じさせます。
 
「かさね色目」には、幾つかの意味がありますが、特に、その美しさが際立つ十二単(女房装束)では、最初に着ける単(ひとえ)と、次に五枚着重ねる「五衣(いつつぎぬ)」との色のグラデーションを指します。
 
女房たちは、四季おりおりの花など、自然の風雅な趣を「かさね色目」に込め、その美しさを競いました。
 
五衣の上にも、更に衣装を重ねますので、色のグラデーションが分かるのは、衿と袖口、裾だけ、とわずかですが、だからこそ、より美しく感じるのかもしれませんね。
 
さて、雅ゆきでは、十二単体験に、今の季節の紫陽花の色を取り入れたような、美しいグラデーションの五衣が新しく入りました。
ワンランク上の十二単体験です。

アメリカの方の十二単体験・A lovely customer from the USA

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アメリカの方にお越しいただきました!とてもステキでしょう!☆十二単の体験にはウィッグやかつらだけではなくて、洋髪も美しいですね!♪

小さい頃から日本の文化に興味を持って、十二単を着るのが長年の夢でしたとおっしゃいました☆ その夢を叶えるために雅ゆきを選んでいただき、とても嬉しいです!↑↑ お越しいただき、誠にありがとうございました!!

A lovely visitor from the USA! Doesn't she look fabulous? She told us that it has been her dream ever since she was younger to wear Junihitoe! We are very happy that she choose Miyabi Yuki to make her dream come true! ☆

Many costumers choose to wear a wig when they experience Junihitoe, but as you can see a western-style updo looks great with Junihitoe, too!

衣紋者(えもんじゃ)

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こんにちは、雅ゆきスタッフ、衣紋者の青沼です(^-^)/
 
衣紋者(えもんじゃ)とは、平安時代に装束を着付けるために考えだされた特別な技術で着付けを行なう者のことです。
 
雅ゆきでは、十二単などの平安装束の着付けを、衣紋者が担当させていただきます。
白い小袖に、紅い袴。これが私たちの制服です〓
 
今、雅ゆきでは、十二単などの平安装束を着る体験だけでなく、衣紋者体験もしています。
 
装束を着付けるための「衣紋道(えもんどう)」を体験してみませんか?
美しく、楽な着付けのヒントがいっぱい!です。
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